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2013年09月30日

経過

喉の乾きが、尋常じゃない 枯渇のほうがしっくりくる

橋本病の担当医には、何度も訴えていたけど、
まー数値もどうにか安定してきたしと経過観察だった。

7月の頭、活動中に水分を取ろうとしたら
喉が開かない、水を飲み込むことができない。
ゆっくりと流し込むように、口の中の水をなくした。

次の受診日は8月2日だし、この前受診したばかりで数値も安定してた。
まさか、低下はないだろう。

しかし、変だよね。と橋本病を見つけてくれたホームドクターのところへ

喉の枯渇、大量の汗、関節の痛み 肋骨の痛み
頻繁にくる焼けるような感覚の後にくる 上下肢の妙な痛み
冷房のきいたところに入った時の胸のしめつけ
視力が落ちたというか、急に乱視が加速したみたいで
試験勉強どころじゃない。本が読めない。

ゆっくり診察してくれるので、訴えることができた。

横になって触診されると胃が・・胃もか?
でも、先生が気になったのは
安静にしているのに、頻繁にする深呼吸
苦しい?
わからないけど、深呼吸しないといられないから苦しいのかな?
酸素飽和 99% 肺じゃないね〜

橋本病に病名が決まる前、アジソン病を疑ったのでその検査と
膠原病のほうもしておきましょうと血液検査

7/26に結果を聞きにいった
なんというか H と L が多い 汗

抗核抗体定量は 80EU 膠原病とはいえない

でも、なにかあるよね。涙はでる?
めったに泣かない。笑

追加検査してもいいかなと 採血
抗SS−A抗体 と カルシウムと無機リンの検査

8/2 内分泌受診
TSHか 9.55
薬ちゃんと飲んでたのに、下がった。なんで?

暑いのに下がるかよ〜って先生 笑
素になってますけど 爆


この前の検査結果を見てもらって
次回の検査のときにいくつか 項目を増やしてもいいかなと

増やしてもらっていいけど、骨密度も調べてほしいと話したら
じゃ、今日これから空いてるみたいだから行ってと検査へ

 

チラージンは100を服用することに。

いつもはあまり無理しないでねと言っていた先生が
とうとう「仕事休めないかな?」と ドクターストップ

考えみますと言ったけど、急に全部というわけにもいかず。
うだうだしていたら、
8月半ばに、また焼けるような喉の痛みから肺炎様の咳 痰
今度は肋骨にヒビは入れたくない。

慌てて、前にいただいた薬が欲しいとホームドクターのところに
内科は休みで、耳鼻咽喉科で薬をだしてもらった。
呼吸器内科に行かないとと言われる 二度目

仕事は 碧の庭の利用者さんのみ残してもらって担当外してもらった。

9/6 内分泌受診
TSH 1.32 正常値に
白血球が15.79
好中球 75.5
リンパ球 19.5
IgG抗体 17.45

骨密度は 下がってきてるものの
同年齢基準の106% 強いの自分♪

翌々週に血液内科を受診することになった。

移動中に ホームドクターから携帯に電話
この前追加検査で数値が高く出てるのがあって
ベーチェット病の疑いあるという、
翌週に相談することにした。

9/13 ホームドクター
抗SS−A抗体 濃度値 236U

相談の結果、膠原病専門外来の受診を先にすることにした。
血液内科の分と紹介状を二部用意してもらう。

人口唾液と目薬を処方してもらった。

人口唾液ってすごい。味はいやだけど
むせこんで眠れなかったのが、朝まて眠れた。
それだけでも体は楽。

9/20 血液内科
一年半ほど前にも、白血球数が少し高いので定期受診してたけど
受診の日の血液検査は別人のように HもLもつかない正常値内
先生が電気だしてるんじゃないのか〜
それだとうれしいんだけどな と笑いつつ終えた科。

紹介状というか手紙を渡し、抗SS−A抗体がねと話すと
ベーチェットならIg抗体が高くなるのも納得。
僕は経過観察にしておくから、こっちはそれからでも数値的には急がなくてもいいからって
なんすか、それ。含みあるよ〜
10月19日に内分泌の後に受診することに。

 


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posted by シオン☆けい at 11:34| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする