帰宅二日目の昨日訪問、、状態悪い。
立位が取れない。左片麻痺に腰のヘルニア
肩が折れているような気がする。食事がおいしくないんだ。と。
朝はベッドから起き上がれず、警備会社を呼んだ書類が玄関にある。
警備会社もたまらない。昼夜とわずベルが鳴る。
車椅子に移乗させてもらって、玄関でそのまま熟睡していた、
肩をたたき、名前を10分呼んで覚醒する。
なんだか様子がおかしいと、熱を測るが、36.4℃
活動中に、知り合いの方から電話。食事中ですからとお話しするが
「いつ、施設にいくのか」と問われる。
ヘルパーなので詳しいことはわかりません。事務所へ電話してくださいと切った。
なんだか、ショートから戻ってきたばかりなのに、次は施設にいつ入るのかと心配するのか。
少し離れているところに住んでいる知り合いらしいけど、
どなたか近所の方が連絡したんだろう。今朝のことを知っていた。
きっと、一週間の静けさを破られると思ったのかも、周りも限界か
ご近所の気持ちもわからなくもないけど・・悪い方たちじゃないものね。
しかし、電話応対で介助する時間が削られるのが、腹立たしい。
事務的に対応するのに神経を使った。
昼の活動中に、利用者さんの状態についてサ責から電話が入る。
訪看さんからの情報
熱が38.2℃、血圧安定 酸素飽和量は96 立位は難しいのでくれぐれも注意をしてほしい。
夕方、訪問するとベッドで目を覚ましていた。
体がまったく動かせない。低反発のマットなので本人の力を借りなければうまい具合に移乗できない。
85キロ なんで高反発じゃないんだ 爆 起こそうとしたら「痛い」と体を仰け反らせた。
こっちも腰を伸ばしてしまった。
食事、トイレ さてどうしようかと。痛みを我慢してほしいことを何度も話して三度目で
暑さの中、汗だらだらで体交し、二人て頑張った 笑
どうにか端座位とってもらって布団、毛布で体を支える。
食事、服薬、どうにか完了。トイレに行きたいと車椅子に移乗したいがいつものようにはできない。
今日は動かないようにと、リハパン、パット、尿瓶。を相談しながらセット
納得できないよね。でも今日だけリハパンにしようよ。
寝かせて退室してきた。
朝、起きたら 足腰手 全部痛い 笑 退室七時半
今日は腰椎ベルト持参で、朝から活動して、夕方に訪問 退室七時
熱も下がり、昨日よりはるかに体も動く。
トイレに移乗。無事に 笑
んだが、トイレの水が流れない・・・・何事かと。。
一週間分の排便が出たと そりゃーよかった。
が、今日の仕事が増えた。 汗
100分の仕事が、180分になってしまった。
腰がいたい。明日は、一緒にサ高住の見学。
そのまま活動となっていたけど、無理そうなので変わってもらうことにした。
まじ、痛い。初めてだ。こんなに痛いの 笑
がんばれ自分 他の活動もあるぞ

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